物質量
A 物質量の単位
粒子の数を表す量として、物質量というものを用います。この概念で、物質の量を質量や体積で表すことができるようになるのです。(”物質量”と”物質の量”は別モノです)
化学では、6.02×1023個の原子の集団を1mol(モル)と決めました。この数のことを、アボガドロ数といいます。
このmolを使うと、質量(g)、気体の体積(l)、個数、物質量(mol)を表すことができます。
まとめ

B物質量と質量・体積
1molは、分子量、原子量、式量にgをつけたものが質量になります。
(例)水分子1molの質量
H2O=1×2+16=18 ∴18g
18という数は分子量で、この分子量にあえてgという単位をつけると、これが1molの質量(18g)になるのです。
物質量(mol)を求めるには、次の式を用います。
物質が気体のとき、
「同温同圧のもとで、同体積の気体は、気体の種類に関係なく同数個の分子を含む」という、アボガドロの法則が成り立ちます。
C溶液の濃度
溶質…溶けている物質。
溶媒…溶かしている液体。
濃度の表し方は、様々なものがあります。ここでは、2つ扱います。
[質量パーセント濃度]
これは、今まで皆さんが扱ってきたものと同じ、%で表すものです。
[モル濃度]
溶液1lあたりに溶けている溶質の物質量で表した濃度。記号はmol/l。
粒子の数を表す量として、物質量というものを用います。この概念で、物質の量を質量や体積で表すことができるようになるのです。(”物質量”と”物質の量”は別モノです)
化学では、6.02×1023個の原子の集団を1mol(モル)と決めました。この数のことを、アボガドロ数といいます。
このmolを使うと、質量(g)、気体の体積(l)、個数、物質量(mol)を表すことができます。
まとめ

B
1molは、分子量、原子量、式量にgをつけたものが質量になります。
(例)水分子1molの質量
H2O=1×2+16=18 ∴18g
18という数は分子量で、この分子量にあえてgという単位をつけると、これが1molの質量(18g)になるのです。
物質量(mol)を求めるには、次の式を用います。
物質量[mol]=質量[g]/モル質量[g/mol] =質量/原子量、分子量、式量など |
物質が気体のとき、
「同温同圧のもとで、同体積の気体は、気体の種類に関係なく同数個の分子を含む」という、アボガドロの法則が成り立ちます。
C
溶質…溶けている物質。
溶媒…溶かしている液体。
濃度の表し方は、様々なものがあります。ここでは、2つ扱います。
[質量パーセント濃度]
これは、今まで皆さんが扱ってきたものと同じ、%で表すものです。
質量パーセント濃度[%] =(溶質の質量[g]/溶媒の質量[g]+溶質の質量[g])×100 |
[モル濃度]
溶液1lあたりに溶けている溶質の物質量で表した濃度。記号はmol/l。
モル濃度[mol/l]=溶質の物質量[mol]/溶液の体積[l] |
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